石ノ森章太郎のマンガが原作で、1960年代から何度もテレビ、映画でアニメ化された不朽の名作『サイボーグ009』の新作映画の製作が4日、『東のエデン』『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズなどの神山健治監督により発表された。『009 RE:CYBORG』(ゼロゼロナイン リ・サイボーグ)は、舞台を201×年の現代に置き換え、それぞれ特殊能力を持つ9人のサイボーグ戦士の新たな戦いや日常を描く。神山監督は同作で「世界に誇る日本の手描きセルアニメのような3D立体視映像」という新たなアニメ表現に挑む。
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こうなると声優さんが気になります。下手なタレントを使わないで、きちんとした声優さんを希望します!
加速そーち
ヱヴァQ公開時に合わせるとは、なかなか不敵です。
単行本の時からハマってたんだよね。アニメのリミックスはいいけど、石ノ森さんのイメージを壊さない様にして貰えれば…それに勝手な設定を作らないで欲しいかな。
誰がために戦う…だっけ? かっこいい歌。聴いたことある。 とりあえず実写じゃなくてよかった。
ある意味、押井さんの後継者だよね、押井ファンとしても期待してます。創造的集団作業であるアニメーション制作の世界では、理想的な世代交代ではないでしょうか、押井さんもまだまだ現役だけどね。まぁ息子に継がせた巨匠もいるけどさ。
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作者がもういないから、監督はやりたい放題なのでは…